人類の3大発明は火、紙、スニーカー!!
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こんにちは、ビットコルレオーネです。
まずはこの画像を見てください。
ワクワクしますか?
胸が高鳴りますか?
スニーカーは完璧でない人類が発明した完璧な創造物です。
これを読めばスニーカーを今すぐ履きたくなるはず!
ちなみに冒頭の画像はこちらの映画のワンカット。
この予告を観るだけで最高にアガるので是非一回観てください!
なぜ彼らはスニーカーに魅了されるのか!?映画『スニーカーヘッズ』予告編
このように世界ではスニーカーに熱狂する人は数多くいる訳です。
何がそんなに彼らを惹き付けるのか少し考えてみました。
それまではファッションは好きでしたが、靴はいつも一足しか持っていませんでした。
ここで生涯初めて靴を2足持つということを体験したのです。
面白い!これは面白いぞ!
気分とか、服のテイスト・色で靴を判断できるのか!
こんなある種当たり前のことに気付いてからスニーカーにハマっていきました。
正直もっとあるかとも思いますが、集めていて楽しいとかね。笑
そもそも機能的
スニーカーとは大前提として歩きやすい。
バッグや服は高級ブランドが基本的には品質が最も優れていますが、面白いことにスニーカーに関してはこの論理は通じません。
では、どのブランドのスニーカーが最もクオリティが高いのか。
言わずもがなスポーツブランドです。
Nike、Adidas、Puma、Reebok、Asicsなどです。
歩きやすく、疲れない、人間の足に最も優しいのがスニーカーなのです。
カルチャーがある
これもすごく大事な要素。
例えば、ConverseのJack Purcellを履いていれば、グランジ好きなのかなとか
AdidasのSuperstar履いていたら、HIPHOP好きなのかなとか
このPVはもはやAdidasのCM!
Vansを履いていたら、スケボー文化好きなのかなとか
Jordanシリーズはいていたら、ストリート文化出身なのかなとかね
こだわりを持って履いていれば自ずと生き様が現れるのが面白いところ!
自己表現できる
上のカルチャーの話にも少し被りますが、最後はこれ!
何よりも自分らしくいられる。
何を履いてもいいし、誰が履いても良い、路上にドレスコードなんてものはありはしないのです。
全速力で走れるのは人生の限られた時間だけです。
スニーカーを履いて自分の人生を思う存分楽しみましょう!
これを見れば分かる人には僕の人間性が分かるはず!笑
・Onituka Tiger MEXICO66
これはローテクスニーカーの中でも特にお気に入り。
ブルースリーが「死亡遊戯」の中で履いていたのと同じもの。
これを履くと勇気が湧いてきますね。
このスニーカーはある種自分の中で、完璧なスニーカー。
履き心地、見た目どちらも満点。
パリのポンピドゥ美術館から着想を得てできたデザインとかなんとか。
これは今年の4月に買ったスニーカー。
Nikeと言えばのエアソールがむき出しになっているというニクいデザイン。
うーんかっこいい、幸せだ・・・
毎日磨くスニーカーとスキル!
ではでは!